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ゆったりとしたリビングダイニングに家族のあたたかい時間が流れるカーサリンネル4.5×4
町田市 O様邸
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玄関からひとつづきになっている開放的なLDK。
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ゆったりとしたリビング。掃き出し窓からはお庭につながっています。
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カーサリンネルのシンボル的存在の鉄骨階段。ここにマグネットをペタペタ貼って遊ぶのがお子様のブームなのだとか♪
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キッチンはカウンターや袖壁がついていないとてもシンプルな形。ダイニングにいる家族との距離がとても近く感じます。
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ダイニング照明にはルイスポールセンのペンダントライト。温かな光が家族の食卓を包み込みます。
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カーサリンネルのキッチン通路幅は93cm。お子様と一緒にキッチンに立ってもゆとりの広さです。
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姿見やコートハンガーも置ける広々とした玄関土間。木のベンチも使い勝手が良さそうです♪
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玄関土間から続くオープンなシューズクローク。
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シューズクロークを抜けると手洗いスペース。
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帰宅してそのまま手を洗いに行けるのはとっても便利。
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シューズクロークを抜けるとパントリー→キッチンへと繋がっています。重い荷物をすぐ収納できますね。
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パントリーには家電を置けるスペースも。
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2F階段横のホール。以前から使用されていた無印の棚と机がちょうどぴったりだったそう。「家族が寝静まった後、ここで作業することもあります。」とご主人。
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ランドリールームにはガス衣類乾燥機「乾太くん」専用の台を造作で設置しました。
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「洗濯が終わった衣類を上段の乾太くんにポイポイッと入れるだけ。シーツなど大物は物干しに干せば二時間程度で乾きます。」（奥様）お洗濯が短時間で一気に終わるのは共働き家庭にとって嬉しいですよね。
お洗濯の頼もしい相棒は安定感のあるステップチェア。お子様がお手伝いしてくれるようになってからも活躍しそう♪
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お洗濯グッズは小さな棚にセンス良くまとめて。毎日の家事も気分よくできそう♪
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洗面台横の造作棚では無印のカゴを利用してスッキリと。
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2Fトイレのニッチには、お気に入りのミナペルホネンのタイル。色の組み合わせが素敵です。
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トイレットペーパー用の収納が高い位置にあることに不便を感じていた奥様。座っていても手が届くニッチ収納を採用しました。
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施工中の外観をパチリ。シンプルな外観が青い空に映えます。
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ウッドフェンスがとても洒落た雰囲気。
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門柱の足元には「moi！」（フィンランド語でやあ！）の真鍮レターと娘さんの足あとスタンプ。訪れた人が思わず笑顔になりそう。
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色・素材・形の組み合わせが優しい雰囲気の門柱周り。
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通常の規格より大きなカーサリンネル4.5×4
カーサリンネルの規格サイズが4×4なのに対し、少し大きい4.5×4サイズのO様邸。
もともと開放的な間取りのカーサリンネルですが、サイズアップすることでさらにゆったり大空間なリビングダイニングに。ご家族はほとんどの時間をここで過ごすのだそう。
玄関からひとつづきになっている開放的なLDKは、家事をしながらでもお子様の様子に目が届きます。
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北欧雑貨が映える内装
北欧が好きなご夫婦らしく、お家のあちこちに北欧ヴィンテージの家具や雑貨が並びます。
お気に入りたちを引き立てているのはナチュラルな風合いの塗り壁や無垢オーク材の床など自然素材の建材たち。
ホンモノの自然素材が醸し出す温かな雰囲気は、家のどこを切り取っても絵になります。
▲O様お手製のカーサリンネルの模型。お忙しい時間を縫ってコツコツと造りながら新しいお家のイメージを膨らませたのだとか。プロ並みの仕上がりに脱帽！
デザイン性×機能性
北欧の暮らしに学び、日々の心地よさを追求した北欧デザイン住宅「カーサリンネル」。
カーサリンネルはデザイン性だけでなく住宅としての機能性も優れています。1、2F全面の床にはオーク無垢材を使用。
天然木ならではの美しい木目、さらっとしてあたたかい肌触りで一年中素足で過ごしたくなる心地よさです。
家族が長い時間を過ごす1Fは天然スタイルの土壁。左官職人による塗りのナチュラルな風合いもさることながら、高い調湿効果と消臭効果でいつでも空気がキレイ。
外気の影響を受けやすい玄関ドアと窓には、ハイスペックな北欧製木質断熱ドアと、ペアガラスの樹脂サッシを。
隙間風や結露がないから家に入った瞬間から季節を通じてふんわりと優しい空気に包まれます。
物件データ
- 間取り 3LDK＋WIC＋ランドリールーム
- 工期 約5ヶ月
- 敷地面積 221.21㎡（66.92坪）
- 延べ床面積 138.50㎡（41.81坪）
- 1階床面積 59.62㎡（18.0坪）
- 2階床面積 59.62㎡（18.0坪）
- 家族構成 ご夫婦、お子様1人