【新築戸建て】一緒に理想に近づけたという気持ちがあります。

神奈川県綾瀬市 S様より

奥さま）もともとマイホームが欲しい、という気持ちが強かったんです。ちょうど結婚して1年たったくらいの時期でもあったので、どう？と主人に持ちかけた。それに主人が理解を示してくれて。

ご主人）現在30代前半で、働ける期間とローン完済の時期を計算したらタイミングとしても今がちょうどいいのかな、と。

奥さま）実家が戸建てで、親戚や友達がいつもいっぱい集まるような家でした。だから私も結婚してお家をもったら、みんなが来てワイワイ楽しく生活できるような、そんなお家が理想でした。

奥さま）北欧のデザインが好きで、家を探すときも「一軒家　北欧」で検索し、資料請求をしていました。

北欧デザインの家って外装に赤とか紺とかハッキリした色が使われていてそれがピンとこなかったんですよね。

そのことを草刈さんに伝えたら『これなら気に入ると思います！』と言って資料を持ってきてくれたのがカーサリンネルの資料でした。

見た瞬間、「これだ！」と、とても魅かれてしまった。草刈さんに何度も足を運んでいただけたことで、こちらの要望を伝えたり、情報の提供をしていただいて、一緒に理想に近づけたという気持ちがあります。

家づくりって専門用語や難しい言葉も多いけど、一から丁寧に教えてくれたり、質問に答えていただくうちに安心を積み重ねていくことができて、納得して進めることができましたね。

ご主人）壁が白くて心が落ち着くというか、あたたかみがあるのがいいですね。ゆったりとした時間が過ごせます。

奥さま）実際に住んでみてわかったのが、どこにいても会話ができるところですね。1Fと2Fにいても会話が成り立つので、いつも一緒にいる感じがします。

好きなところを言い始めたらいっぱいあり過ぎてキリがないですね～。笑

キッチンのタイルとか、電球っぽいデザインの照明とか、鉄骨階段のグレーがかった紺色とか。細かいところまでお洒落ですよね。

引っ越し屋さんに「今まで見た家の中で一番オシャレです！」と言われたのが嬉しかったです。

ご主人）庭の芝の水まきとか、家庭菜園とかできて、こもりっきりにならず外に出て活動できました。
家庭菜園をやり始めたことで、お隣の方とコミュニケーションをよくとるようになったんですよ。

奥さま）ステイホームしていても全然苦になりませんでした！すごくリラックスできるし、以前住んでいたアパートだったらそうはいかなかったかな。

ご主人）引渡し後もちょくちょく来ていただいて、住んでみてちょっと気になったところにすぐ対応してくれて助かりました。

奥さま）大工さんも通りかかるとピンポンしてくれて、外壁をチャチャッと塗って直してくれたり。親身になってくれることが安心につながっています。

▲お引渡し後植えたシンボルツリー

自分の理想があったら曲げずに相談しまくる！笑

このお家もコンセプトがあるから大幅なレイアウト変更ができないことは知っていたけど、収納や洗面の気になる点について何度もお伝えしたら、それが叶った。

理想を持って伝え続けることは大事だな、と思います。

家づくりは決めることやスケジュール管理が大変だけど、新しい家に住んだ時にどんな生活がしたいかを想像するとワクワクするので、そういう時間を持って楽しんで下さい！